Plant seeds

露頭に迷ってしまいそうな大学院生が、どこかに書かなければ忘れてしまいそうな大切なことをここに残していきます。

近況報告(11月第2週)IBISに行ってきました

IBIS2017に聴講として行ってきました。先輩の共同研究の発表があったので、聴講に誘われて行きました。

指導教員が学習理論の専門家なので、今まで色々と学習理論の話を聞いてきたのですが、あまり実感ができませんでしたが、今回IBISに行ったおかげで学習理論の重要性を実感することができたように思います。

研究の内容とは直接的な関係はありませんが、色んな研究者の方の研究の仕方や発表の仕方を見て、どうやって研究をするべきかがわかってきたし、どのように考えながら新境地を開拓していけばいいのかがわかったのでもうちょっと研究を頑張ってみようと思いました。

特に、問題を定式化することと、再定義することはどこでもやられていて、自分の研究でもできないかやってみようと思いました。

 

加えて、もう少し学習理論を勉強する必要があると思いました。学習理論的な考え方がかなりこの分野では効いてくると思うので、数学ばかりで大変ですがいつも以上に頑張って勉強しようと思います。

 

大変でしたが最終的にはいいモチベーションにつなげることができてよかったです。来年は北海道のようなので、余裕があれば行こうかなと思ってます。

近況報告(10月第4週~)季節の移り変わり

更新が遅れてしまったのは、このせいだと思います。

どこかの本で、

心に自分の天気を持ちなさい 

 と書いてあったのが思い出されます。どんな天気であっても自分の行動は自分で決められる人間になりたいですね。

この週はずっと不思議な夢を見ていました。大概が、見知らぬ町をさまよい歩きながら「僕はここにいてはいけない」と思い続けている夢です。このまま朝起きるのですが、ただ漠然と「僕はここにいてはいけない」という意識だけが残って、部屋を見渡してハッとして起きるわけです。

それまでに約10分ほどかかっていたと思います。

ちょうどその夢は今日で止まりました。恋人にその夢について話したからだと思いますが。

月1で学生相談の保健室の先生と面談をしているのですが、最近やる気が出ないというと、季節の移り変わり目だから仕方ないと言われました。僕はあまりそういう意識をしていないのでこれからはどういうときに気分が下がるのか、見極められるように鳴ったほうがいいと思いました。そうでないと、自分に納得できずにストレスが溜まってしまうからです。

 

これから寒い時期になって落ち込まないように気をつけていきたいですね。

 

 

最終週は、月全体の反省をしようと思います。インターンで知ったKPT形式でまとめようと思います。KPTはKeep Problem Tryです。いいと思ったことは続ける。問題だと思ったことは解決する。こういうプロセスをまとめる作業です。

 

Keep

(1) Googleカレンダーに予定を書いたこと

今持っているスケジュール帳が時間単位で書けないのでGoogleカレンダーで時間単位のスケジュールを書き込んでいました。なかなかよかったです。特に、これをすることで自分の調子がわかるからです。予定すら立てたくないような状態だったときは調子が悪いし、予定通りにやれたときは調子が良いといえるからです。もう少し習慣づけてより計画的に行動できるようにこれは続けていきたいです。

 

(2) モチベーションについて考えた

登下校中によく考えることなのですが、自分はどうすればモチベーションを保てるのかを考えてようやく答えを出すことができたことです。

「自分の納得のいくコミュニティの中でコミュニティと刺激あえるなら、それがモチベーションにつながる」ということで、それ以外にほとんどモチベーションは発揮されません。

僕は、自分を最大限に表現できなくては自分を扇動することができません。逆に言えば自分を最大限に表現できたときにこそ自分は頑張れたなあと思います。これはおそらく小学校時代の授業の活躍が影響しているのだと思います。あの頃は自分を表現することがとても楽しかったからです。自分の意見を言って、反対されたり付け足しされたり、それで色々な意見が出るのがとても気持ちが良かったです。

その目標がどんなものであっても、構いません。興味のないことでも自分が最大限に表現できるならそれでいいのだと思いました。

 

(3) 人に話しかける努力をした

御存知の通り、人見知りなのであまり仲良くない人に話しかけたりすることはめったにしませんでした。インターンシップではそれではもったいないということを知ったので、初めて合った人にも積極的に話すようにしたり、あまり仲良くない人にも話しかけるようにしました。

上でも書いたとおり、自分から話しかけるだけでも自分を表現できる場なんだと少しずつ安心することができるようになりました。これからは、自分のために人に話しかけるつもりで、積極的に話しかけようと思います。

 

Problem + Try

(1) メリハリが足りなかった。

インターンシップでせっかく目標を見つけたのに、ダラダラ過ごしてしまったなと反省しています。もう少し、夢にまっすぐに生きられるように、メリハリを付けて行動しようと思います。

Try => 朝起きたら10秒以内にベッドから離れる!

 

(2) もっとワクワクする

研究をしているときに、自分の気持ちをもっと高める必要があったと思います。研究対象には興味があるのに、それを解明してやろうとか、なんでそうなっているんだろうとかとう気持ちに体がついてこないのです。

体が勝手に動くくらいにやる気を出させるようにしていきたいと思います。

Try=> 研究をする前に何が面白いのかを再確認する!

 

 

P.S.

最近はwhen you wish upon a starを聞いています。

僕は「夢」という言葉が好きです。それもかなわない夢のこと。

人はかなわない夢を持つことに意味があると思います。

決してかなわない夢を見ることが、人に癒やしを与えてくれます。

近況報告(10月第3週)人について

ブログの更新をしばらくサボっていたので第4週の日にまとめてやってしまいます。

この週は、輪講の発表と社会貢献団体の集まりがありました。

特に思い出に残ったことは、社会貢献団体の集まりのときのことです。

 

心配事はほとんど起こらない

友達にLINEで愚痴をこぼしてしまいました。今思えばそんな大したことではないのですが、めんどくさい人だと思われたかなと不安になっていました。そのLINEを送った後にあったときは、(相対的に)僕との対応の感触がよくありませんでした。

おそらくたまたまだったのだと思いますが、僕は凹んでしまいました。嫌われてしまったのだと思いましたが、その次の次に会った集まりのときは全くそんな気配もなく普通どおりに付き合ってくれました。というより、本当にたまたまだったのでしょう。

当たり前ですが、相手も人間なのでいつも同じような接し方なんてできるはずがありません。こちらも不安な気持ちで接するから相手もどうしていいかわからなかったのだと思います。

心配していいことはほとんどありません。特に、何も意識していなくても心配できる人格であればそもそも心配する必要などありません。一番やってはいけないのは、心配している雰囲気を相手に漏らしてしまうことだと思います。お互いのためにも心配はしないで生きていきたいと考えさせられました。

 

人の本質

僕のミッションとして、人の本質について見極める力を身につけることがあります。その中で、僕は人の本質を見誤っていたことに気付かされました。社会貢献団体のメンバーのM君。とてもやる気があるのですが、意見を言うときに人を煽るような言い方になってしまいます。僕はそれを見て協調性が足りないなと思っていました。もう少しすくい上げてあげられるような言い方はないのかとか、人の悪い面ばかり見てしまっていました。

僕自身、言いたい放題に言って失敗した経験が多くあり、そのような配慮は人以上に気をつけています。そのおかげで大分信頼されるようになりました。その背景もあり、M君に対して冷ややかな見方をしていました。

しかし、この日の集まりのとき、彼の冷たい言い方の裏にはやはり優しさがあるのだということに気づくことができました。普段から冷たいような言い方をする人ではないことを知ったからです。

人は少しでも気になるととことん気になる癖を持っています。その癖をいかに客観的に間違っていると唱えられるかが、その人の本当の姿を見抜くのに必要だと考えさせられました。

 

多くの人と会う社交的な場面はやはり苦手ですが、こうして人と関わることで自分が今まで気づかなかったことに多く気付かされます。そうして自分自身を磨くこともできるのでこれからも続けていきたいですね。

 

 

某IT企業のインターンでのグループワークの感想

最近インターンシップの一貫として行われたグループワークの感想を書こうと思います。ちなみに、この企業の選考に進むことは考えていません。インターンをしてさえも、この会社で働く自分をイメージすることができなかったからです。

 

グループワークの内容は、班に分かれて交渉をしながら得点を得るという上流工程を体験できるようなゲームでした。

グループは僕だけが大学院生で、あとは学部3年生でした。あまりマネージメントに関する知識はなさそうな印象でした。学部生がたくさんいる中でグループワークをする経験は大変貴重だったので、そこで抱いた感想を書いておこうと思います。

 

まずゲームのルールを理解する時間が与えられました。説明書に書いてあることはそのままわかるのですが、そこからゲームのルールに隠されたゲームの意味まで発見することができませんでした。

その理由として、話し合いが全然できていなかったことが挙げられると思います。誰かが話のまとめ役をしないと、何が重要で何が重要でないかをジャッジできる人がいなく、無駄な話をしてしまったりすることがとても多かったからです。僕は話し合いの質の悪さに閉口してしまっていましたが、この短期間でうまく自分なりの話し合い方の重要性を訴える必要があったと思います。そこで、しっかり話し合ってゴールを決めて建設的に戦略への道筋を埋める必要がありました。

 

次にゲームがスタートしたのですが、このゲームは大体交渉が肝になり、他の班の人が交渉にやってきたり、自分の班の人が他の班へ交渉しにいったりと、みんなが交渉をしている状態になってしまいました。この時点でチームとしての意味が崩壊していると気づいていましたが、チームのみんなが焦って交渉をし続けているのであまり訴える時間もなく、テーブルにひたすら座ってしまっていました。

とにかく行動するのは素晴らしいことだとは思いますが、全体的に考えると一時的な成果として終わってしまい、このチームは最終的にビリになりました。理由は単純にコストの節約のしすぎです。しっかりとした戦略で、交渉の結果の管理やそれに対する交渉の戦略の決定をするような役割をする人が必要だったはずです。自分が交渉をしながら戦略なんて考えられるはずもなく、しかもいろんな人が交渉にいってしまっているので意見が合致しません。しかも、このゲームは意見が合致していないと不利になるように作られていました。それに気づくのが遅かったのが悪かったのですが。

 

このグループワークを終えた感想としては、改めて物事をシステムとして捉えて一人の仕事をなるべく単純にすることが大事だと考えさせられたということです。僕はもともとわかってはいましたが、わかっていない人が多く、それをわからせるということがまず大変なんだということです。こういう現状の中、就職面接のディスカッションなどでチームワークが重要な課題を出された時、個人の意見だけを出してしまうような人が現れたときに、どう自分が対応すべきかを考えるべきだと思いました。

近況報告(10月第2週)応用情報技術者試験を受けました

この週は簡単に言えば応用情報技術者試験を控えている週でした。

一日にちょこちょこ勉強することはできるんですが、やっぱり一人でやることにはモチベーションが続かず結局は予定の半分の進捗で進みました。

そんな進捗の中、10月15日に応用情報技術者試験試験がありました。勉強不足だとは思っていましたが、なんとか午前は公式の発表、午後は解答速報で80点前後をとることができました。

しかも、午後は問3のプログラミング:ナップザック問題と、問8の情報システム開発:ソフトウェア適格性確認テストにて、解答速報によれば満点を得ることができ、最低でも40点を確保することができました。

あとはマークミスや字が読めないということがなければほとんど合格したといってもいいのではないしょうか。

 

これは僕の強みとして認めざるを得ないと思いました。

あまり詰め込むのは得意ではありませんが、反対に抽象的な事象に関しては一度理解してしまえばほとんど忘れず、色々な事柄に適応するのが得意なので、これが応用情報技術者試験でも効いたのだと実感しています。

ただ、もっと成果を出すには長い時間かけて地道にやる必要があると思いました。計画の仕方やモチベーションの出し方に気をつけてこれからも計画しながら頑張ろうと思います。

 

もしクリスマスプレゼントとして合格証書がもらえたら、プロジェクトマネージャーの勉強を開始しようと思います。内定が決まった企業の資格手当で来年受けるか再来年に受けるかはまた決めようと思います。

予定を立てることの意味

「予定やTodoリストを使ってちゃんと仕事を終らせよう」という記事や本をたくさん読んできました。

実践してまもなくはその通りにできましたが、なかなか誘惑に勝つことができず、最終的には全く何も達成しませんでした。それで予定を立てる時間が無駄に感じてしまい、この習慣を辞めてしまいました。

しかし、最近はタスク消化することよりも、予定を立てる事自体に意味があるんだと気づきました。そもそも予定がないと、やれるときにやるべきことができなくなってしまいます

これに予定をたてることの本質があると気づきました。

 

気分の波

人間には気分の波があります。科学的根拠があるかは調べていないのでわかりませんが、「今はあんまり勉強したくない」とか「勉強したくてたまらない」といったような浮き沈みは自分の中でも感じています。その波は安定していればいいのですが、急に予定が入ったり嫌なことが合ったりするとリズムは崩れます。だから予測ができなくなってしまいます。

 

サーフィン

サーフィンでは「いい波」という言葉をよく使いますが、その通り予定を立てておいて、いい波が来たらそれを契機にして乗るだけです。

例えば、適当に決めた期限に対して、タスクを4つ設定したとします。それを重要度または優先度で並べ、気分が良いときにそれを消化すればいいだけです。

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そして期限を予定よりも早めに決めておけば、破棄しても最悪ゴリ押しでなんとかすることもできます。しかし、このようにタスクを決めておかないと、気分が良いときにやる必要もないことをやって無駄遣いしてしまいます。これを応用すれば、気が向かないときにやることのリストを決めたりすることでちょっとした充実感を得られるような気がします。

 

ましてや、これが習慣になれば自分の気分を把握できるようになってより自分をコントロールできるような気がしています。

 

しばらくこの考え方で続けてみようと思います。

カイジ1~5巻を読んだ感想

カイジを読みました。Amazon primeの無料で読めるサービスでカイジの1~3巻が無料だったので。勉強はいいのかっていうツッコミはやめてください。。

とりあえず読んだことがない人は、1~5巻までで話が区切られてるのでそれまで読んでみてもいいかもしれません。カイジの世界観がなんとなくわかると思います。

 

これを読んだ感想は、今僕が生きている世界がいかにぬるいものだということが身にしみてわかったということです。多額の借金を抱えていたり、多額の賞金をちらつかせられただけで人間はここまで変貌してしまうんですね。フィクションではあるのですが、実際の世界でもそんなようなことになってしまうんだろうなと思います。

僕が今まで遭遇してきた人間関係の悩みがとても小さく思えました。もっと人間関係を頑張ろうと思います。別の意味で僕を勇気づけてくれたマンガでした。

人間は賭けをやってしまったらもう廃人の一歩手前だと思っています。賭けよりもものすごく期待値の高い自己投資というものがあるのに、一瞬先の利益に目が眩み、スキーナ箱のボタンを突く鳩のようになってしまうくらいなら、自己投資を地道に頑張ろうという気になれます。地道に努力をすることは苦手ですが、こういう最悪の事態を考えてみると少しはモチベーションになるのかなと思います。

 

真面目なことを言ってみましたが、物語として普通に面白く、人間らしさを生々しくリアルに描いていてすごいなと思いました。お金がもったいないので5巻までにしようとは思います。せっかく無料なので5巻までで1000円で読めるので、prime会員の方はぜひ。

 

賭博黙示録 カイジ 1

賭博黙示録 カイジ 1

 
賭博黙示録 カイジ 2

賭博黙示録 カイジ 2

 
賭博黙示録 カイジ 3

賭博黙示録 カイジ 3

 
賭博黙示録 カイジ 3

賭博黙示録 カイジ 3

 
賭博黙示録 カイジ 4

賭博黙示録 カイジ 4

 
賭博黙示録 カイジ 5

賭博黙示録 カイジ 5