Plant seeds

露頭に迷ってしまいそうな大学院生が、どこかに書かなければ忘れてしまいそうな大切なことをここに残していきます。

予定を立てることの意味

「予定やTodoリストを使ってちゃんと仕事を終らせよう」という記事や本をたくさん読んできました。

実践してまもなくはその通りにできましたが、なかなか誘惑に勝つことができず、最終的には全く何も達成しませんでした。それで予定を立てる時間が無駄に感じてしまい、この習慣を辞めてしまいました。

しかし、最近はタスク消化することよりも、予定を立てる事自体に意味があるんだと気づきました。そもそも予定がないと、やれるときにやるべきことができなくなってしまいます

これに予定をたてることの本質があると気づきました。

 

気分の波

人間には気分の波があります。科学的根拠があるかは調べていないのでわかりませんが、「今はあんまり勉強したくない」とか「勉強したくてたまらない」といったような浮き沈みは自分の中でも感じています。その波は安定していればいいのですが、急に予定が入ったり嫌なことが合ったりするとリズムは崩れます。だから予測ができなくなってしまいます。

 

サーフィン

サーフィンでは「いい波」という言葉をよく使いますが、その通り予定を立てておいて、いい波が来たらそれを契機にして乗るだけです。

例えば、適当に決めた期限に対して、タスクを4つ設定したとします。それを重要度または優先度で並べ、気分が良いときにそれを消化すればいいだけです。

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そして期限を予定よりも早めに決めておけば、破棄しても最悪ゴリ押しでなんとかすることもできます。しかし、このようにタスクを決めておかないと、気分が良いときにやる必要もないことをやって無駄遣いしてしまいます。これを応用すれば、気が向かないときにやることのリストを決めたりすることでちょっとした充実感を得られるような気がします。

 

ましてや、これが習慣になれば自分の気分を把握できるようになってより自分をコントロールできるような気がしています。

 

しばらくこの考え方で続けてみようと思います。